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月別アーカイブ: 5月 2015

よかった〜。

当日めざしてがんばるぞ。

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本体の箱が,そろそろできあがってきたので,色を塗ってついでに運搬用の蓋も作った。

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引き続き,各ブロックの取り付け。

蓋は取り外せるようになっていて,裏には運搬用に発光部をマジックテープで貼り付けられるようになっている。

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このアングルだと配線がきれいに収まっているように見える。

 

少し別な方から写した写真。こちらはフラットケーブルがのたうっていてDOSV風味だ。

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これで,ゾートロープ本体はひとまず完成。あとはアヒル以外の回るものを作らねば…。

がんばるぞ。

 

 

水滴パルス実験ではないが,同じシステムを使って水面を伝わる波動の可視化を試みた.
 今回はピタッとスピーカにくっつけたシリコンチューブ(先の投稿よりも細いもの)はスピーカの振動を水面に伝えることのみが役割である.シリコンチューブを用いることによって点状の波源や線状(曲線状)の波源を容易に実現することができる.

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(※ 動画再生はここをクリック.)

周波数は約60Hz.ストロボの点滅周波数を水面の振動周波数と一致させると進行波が静止して見えるようにすることができる.一方,ストロボ周波数を少しだけずらすと,あたかも波が波源からまわりにゆっくりと広がりながら進行(あるいは収束しながら波源へ向かうように進行)するように見せることができる.

水滴が止まって見えるようにする実験を,とりあえずやってみた.

stp01-2ファンクションジェネレータで約70Hzの正弦波を発生させて「ピタッとスピーカー」(DEVICENET)を振動させる.そのスピーカーはシリコンチューブの先端を振動させる.シリコンチューブはサイフォンの原理によってペットボトル内の水を輸送する.先端から放出された水はその振動によって水滴に分断される.正弦波信号の周波数と等しい周波数で点滅するストロボ光によって,その水滴たちは人間の目には空中に静止して見えるはずである.
stp02-2

シリコンチューブと「ピタッとスピーカ」の接続部.木製のパーツ(両面テープでスピーカに接着)を介してスピーカーの振動がシリコンチューブに伝わる. ※この写真をクリックすると動画が再生されます.

振動伝達部周や水放出部などの工夫によって,もう少し見栄えの良いデモンストレーションが実現できそうだ.