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月別アーカイブ: 5月 2017

8月5・6日に東京ビッグサイトで開かれるMaker Faire Tokyoへ出展できることになりました。

出展物は,おなじみの水滴パルス,フィボナッチアヒルのゾートロープ,ストロボによるスローモーションなどですが,当日まで突貫工事をがんばります。

皆様のご来場をお待ちしています。

 

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LEDストロボの超スローモーション撮影の被写体に振動を与えるため,初めは振動モーターの利用を考えた。
携帯用の振動モーターは力不足が目に見えているので,もう少し強そうなものを探すと中国の通販で模型用の130モーターを利用したものが見つかったので,さっそく入手して試運転。
しかし,台はピクリとも動かない。これでもまだ力不足のようだ。
ということで,振動モーターの利用はさっさとあきらめて,モーターで台を直接回すという力技に出たのが2つ前の記事だが,振動モータについて調べていると,2台の振動モーターを並べて固定し逆方向に回すと,2台が同期して回るという記事が見つかった。

面白そうなので,適当な板に2台の振動モーターを並べて実験したが,同期する様子は全然なくて,2台が勝手に回っている。モーターの振動方向には自由に動けるように板を上からつり下げてみてもアウト。


そんな力がないのならと,両面テープで2台を直接貼り合わせて手持ちで実験してみたら,やっとのことで同期した。


どうやら,2台の振動が互いにダイレクトに伝わることと,モーターはある程度自由に動けるように柔らかく固定することがポイントのようだ。
同期したから何かに使えるということもないけど,とりあえず面白いものを見られて良かったということにしておこう。

フィボナッチアヒルゾートロープのちらつき改善のため,モーターの回転数を150rpmにあげてみた。回転数を上げれば上げるほど,ちらつきが少なくなるはずなのだが,ステッピングモータードライバーの設定がむずかしくて,なかなか思い通りに上げられない。さらに,あまり上げすぎると遠心力でアヒルが飛び出してしまう不安もあったりするから,困ったものだ。