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8月5・6日に開かれるMaker Faire Tokyo 2017のブースが決定しました。

今年は,去年までの西ホールとちがって,東7・8ホールでの開催になりますが,私たちのブースは東7ホールのC-02-01で,東ホール入口からまっすぐ進んで,ホールの中ほどに位置するようです。

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皆様のご来場をお待ちしています。

 

 

8月5・6日に東京ビッグサイトで開かれるMaker Faire Tokyoへ出展できることになりました。

出展物は,おなじみの水滴パルス,フィボナッチアヒルのゾートロープ,ストロボによるスローモーションなどですが,当日まで突貫工事をがんばります。

皆様のご来場をお待ちしています。

 

LEDストロボの超スローモーション撮影の被写体に振動を与えるため,初めは振動モーターの利用を考えた。
携帯用の振動モーターは力不足が目に見えているので,もう少し強そうなものを探すと中国の通販で模型用の130モーターを利用したものが見つかったので,さっそく入手して試運転。
しかし,台はピクリとも動かない。これでもまだ力不足のようだ。
ということで,振動モーターの利用はさっさとあきらめて,モーターで台を直接回すという力技に出たのが2つ前の記事だが,振動モータについて調べていると,2台の振動モーターを並べて固定し逆方向に回すと,2台が同期して回るという記事が見つかった。

面白そうなので,適当な板に2台の振動モーターを並べて実験したが,同期する様子は全然なくて,2台が勝手に回っている。モーターの振動方向には自由に動けるように板を上からつり下げてみてもアウト。


そんな力がないのならと,両面テープで2台を直接貼り合わせて手持ちで実験してみたら,やっとのことで同期した。


どうやら,2台の振動が互いにダイレクトに伝わることと,モーターはある程度自由に動けるように柔らかく固定することがポイントのようだ。
同期したから何かに使えるということもないけど,とりあえず面白いものを見られて良かったということにしておこう。

フィボナッチアヒルゾートロープのちらつき改善のため,モーターの回転数を150rpmにあげてみた。回転数を上げれば上げるほど,ちらつきが少なくなるはずなのだが,ステッピングモータードライバーの設定がむずかしくて,なかなか思い通りに上げられない。さらに,あまり上げすぎると遠心力でアヒルが飛び出してしまう不安もあったりするから,困ったものだ。

 

水滴パルスのノズルの動きにヒントを得て,スローモーション(に見える)装置を作った。


仕掛けは,物を乗せた台に振動を与えて,振動とほぼ同じ周期のストロボ光で照らすというおなじみのやつだ。
ワインの入ったワイングラスを乗せて,「ワインくるくる」の超スローモーションが最初の目標だったので,軌跡が円になるように振動する(すりこぎ運動ですな)ようにしたのだが,振動が早くなるとグラスの中のワインは円運動を止めて,普通の波が立った状態になってしまう。考えてみると,この程度のしかけで液体が高速の円運動をしたら,実験用のスターラーが簡単にできてしまう。
ということで,今回は100均の造花を揺らしてお茶をにごしてみたのだった。
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しかけは,モーターでアルミ細工の偏心シャフトを回して,天板に伝えているだけ。天板の脚は揺れやすいようにシリコンチューブを使ってみた。

3Dオブジェクトがうねうねと動く動画に刺激されてKickstarterで179ドルの3Dプリンターに投資したのは2015年の春だったと思う。2015年11月出荷のはずだったのが,順調に遅れていって,ついに今年の2月にはプロジェクトが頓挫した。Kickstarterだから,こういうリスクは承知の上とはいうものの,送料と合わせて3万円のダメージは悲しい。

しかし,嘆いてばかりでもしかたがないということで,得意のアヒルを並べてみた。

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これをゾートロープで回転させて,ストロボ光の発光間隔を少しずつ変えてやるすると,アヒルが次々に沸いて出て,らせん形をえがいて動き回る。

動画にするとちらつきが強調されるけど,現物はさほどでもなくて,アヒルが動き回るのがおもしろい。動きが少し速いのはモーターの回転数を調節すれば大丈夫だ。さらに,今回のアヒルは紫外線を当てると光る蛍光アヒルだということも発見。UVストロボにすれば面白そうだ。

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8月6・7日の2日間,東京ビッグサイトで開催されるMaker Faire Tokyo に出展します。

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ブースはG-02-07でワークショップの隣,出展物は水滴パルスパワーアップ版,パワーアップできずに去年のままのゾートロープ,構想倒れの感のあるクントの実験二次元版の3本だてです。

ご来場をお待ちしています。

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